なかなかお出かけ出来ない毎日です。どんな風に過ごしていらっしゃいますか?おうちで出来る、私がおすすめしたい、やっていて欲しいなあと思う事を探してみました。たくさんのお子さんを見てて感じた事からのおすすめです。

基本は小学校低学年までのお子さんが対象です。でももっと大きい人もやってみても良いかもしれませんよ。最後まで読んでくださいね。

まずは、手・腕をしっかり動かそう!です。

①粘土遊び

Step2の中で粘土遊び少しだけやってます。指先を使う、体重をかけてこねる、丸める、のばす、力加減をする、イメージして形をつくる、とても良い遊びです。

手全体を使ってする粘土遊びは手の力強さを育てるのに良いと思います。ただ、一回遊んだ程度では…です。何回もやっているうちにコツがつかめて、動きが洗練されてきます。なので同じような動きを生活の中で探してみました。ハサミや鉛筆の前にまずは手全体の力を育てましょう!

②白玉団子作り

白玉粉とお水で出来るので割とやりやすいと思います。
こねて、丸めて、茹でて、食べる。年齢に合わせてやれるところを一緒にやってみましょう。

③クッキー作り

お菓子も平気!なら袋の中でこねるクッキー作りもおすすめです。汚れません(笑)

材料をビニール袋(丈夫なの)に入れてこねます。ビニール袋に入っている分ちょっとやりにくいですが出来ると思います。私もいくつか作ってみましたがおいしく出来ましたよ。時々きちんと混ざっているかの確認をして大人が仕上げてくださいね。


「クッキー こども 袋 作り方」などで検索するとたくさん出てきます。 写真は2種類の袋コネクッキーです。やりやすい分量を探してみてください。

後はハンバーグをこねたりも出来るかな?手袋すると楽です。
他にもたくさんあると思います。いつもの生活の中で出来ることを探してみてください。

「修業は分量」バスティンの講座を全国でされてるベテランの先生の言葉です。何をするにも「分量(回数)」がいるという事。楽しく出来る範囲でやっていきましょう。「もういやだ」と言われたら分量こなせません。

コツは「もうちょっとやりたい」くらいでやめる事。
何回もやっているうちに興味がある事であれば出来る分量も増えていくと思います。興味がないという事は、その動きがもう必要ないか、難しいかのどちらかだと思って違うことに切り替えた方が良いと思います。

Step2で粘土遊びをしたときに大きい生徒さんたちにもやってもらいました。ピアノに体重を乗せるのが苦手な人はやはり粘土でも動きがぎごちなく、手首が固い人は丸めるのがちょっと苦手でした。

ピアノは複雑な手の動きが必要で、腕や体全体も使って弾きます。どこかが力不足だと力んだり、他の部分で補おうとして変な弾き方になったりします。
まずは生活の中でもしっかり身体を動かせるようにしていきましょう。